３月２８日日曜日にアミューゼリハビリデイサービスセンター様のオープニングセレモニーにが開かれました。

地域の皆様への貢献を表明する瀬内社長のご挨拶のあと、出席された方達は和やかに歓談し、施設内の様子や最新のリハビリ機器・器具を体感されたりしていました。

私は娘と親子で出席させていただいていたのですが、突然瀬内社長から娘へリクエストがあったらしく、娘に１曲歌って欲しいとのことでした。

娘は武蔵野音大の大学院で声楽を学んでいて、瀬内社長が経営する社交ダンス教室のパーティーでもゲストで歌っていますから、この場でもぜひ１曲となったのでしょう。

おまけにここには軽いダンス（運動）をリハビリのメニューにするために最新の通信カラオケ（カラオケの画面に歌に合わせて運動する人が映し出される）が導入されていて、音響機器には事欠きません。

娘が選んだ曲はケルティック・ウーマンのユー・レイズ・ミー・アップ。

この曲をラテンダンスの曲に選ぶ人も多く、日本でも大ヒットしました。

僕は行ったことがありませんが、アイルランドの風景を連想させる、荒川静香がトリノオリンピックで金メダルを取った時に使った曲です。

久しぶりに聴いたのですが、やっぱりいい曲だなあ、と思いました。

瀬内社長、オープンおめでとうございます。お招きありがとうございました。

建物の写真は近日中にアップします。

愛知県岡崎市羽根北町県道路面に借地物件が出ました。

３００坪超の間口の長い長方形の土地です。

西友、シビックセンターに近い好立地で、飲食、物販、美容系の店舗用地に最適です。

先日南知多の温泉ホテルにふぐを食べに行ってきました。

ふぐの季節も３月末までということで、スケジュールをやり繰りして１泊２日を確保。

どうせならと、ふぐのフルコースに伊勢海老のお造りと渡り蟹も付いたDXコースをお願いしました。

僕はテッサが大好きなのですが、程よい歯ごたえがたまらず美味しかったですね。

伊勢海老もプリッとして口の中でトロける甘みを感じました。

てっちりの締めに定番の雑炊をいただき、ふぐの上品な美味しさを堪能しました。

ご馳走さまでした。

岡崎市若松町の２４８号線沿いに新規貸店舗・事務所の物件が出ました。

１７坪ほどのコンパクトな物件で、美容室、ネイルサロン、リラクゼーション、カフェなどに最適です。

駐車場も共同利用１５台が完備。

気になる方はお問い合わせください。

先日、仕事の仲間達と２泊３日で石垣島に遊びに行ってきました。

名古屋が６度の日に石垣島は何と２３度。

暑くて、僕の場合Tシャツだけで過ごせました。

西表島に高速船で行き、マングローブの森を見たり、水牛に引かれて浅瀬の海を渡ったり。

竹富島でも写真のような体験をしました。

さすが南国で、ハイビスカスなどの花が咲き乱れていました。

とても楽しかったです。

完成まじかな「アミューゼリハビリデイサービスセンター」様です。

オーナーの意向を受け、カフェやサロンのように居心地の良い空間をデザインしました。

ラグジュアリーな仕様は、福祉施設というよりシティホテルのような雰囲気が出るよう狙いました。

街でよく見るデイサービス施設とは一線を画す建築です。

私どもで管理している複合施設の中で、昨年の１２月末に退去された眼科診療所さんがありました。

１月に入り、物件のガラスにテナント募集の看板を掲げたところ、すぐに内見依頼の電話があり、歯科診療所さんが申込みを入れられることになりました。

物件の場所が良いとはいえ、あまりにも早い進展に正直驚いています。

一般的には、「景気の回復傾向はまだ感じられない」、と報道されていますが、事業者の出店意欲は確実に回復しているように感じられます。

一昨日の夜は、バレエダンサーの西島数博さんと飲んでいました．

奥様は真矢みきさんですが今年はスケジュールが合わくて来られませんでした．

西島数博さんとは１年振りの再会です．

去年、みきさんも交えて一緒にアユを食べたのが懐かしいです．

とっても楽しい宮崎の夜でした．

ご縁に感謝です．

我が家のモミジも色づきました．

こんな小さな枝ですが、真っ赤に色づきちゃんと季節を感じさせます．

秋も深まりました．

雨の日曜日ということで、映画でも観ようということになり、気になっていた「柘榴坂の仇討」を観ました．

武士姿が中井貴一はなんとも似合いますね．

桜田門外の変以来13年．時代は明治となり、武士など必要とされなくなった時代の描写が秀逸でした．

また、冒頭とクライマックスの雪のシーンが美しく、特に白い雪と赤い椿のコントラスト（重要な意味がある）には、「これぞ日本の美」と思わされました．

僕的には仇役の佐橋十兵衛には豊川悦司など少し癖のある俳優をキャスティングして欲しかったですかね．

中村吉右衛門が劇中で笑うシーンでは思わず鬼平を思い出しましたよ．