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鮮やかな芝桜

投稿日:2018.06.04

芝桜を見に茶臼山に行ってきました。

写真は満開時の様子ですが、現在は3分咲きくらいになっていました。
それでも、リフトに乗って山頂に上がると沢山の人で賑わっていました。

標高は1200mですから、気温は16度くらい。
下界名古屋の気温が28度ですので、やっぱり山は涼しいですね。
ポロシャツだけでは寒いくらい。
ヨットパーカーは必需品です。

来年は5月の連休明けくらいを狙って来ます。
満開時の素晴らしさを味わいたいので。

茶臼山高原協会HPより

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広島 原爆ドーム

投稿日:2018.05.30

現代の私たちに幾つもの示唆を与える原爆ドーム。

2018年5月。黙祷。

 

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夏の黒部渓谷を体験

投稿日:2016.08.22

http://www.kurotetu.co.jp

あまりにも際立ったその角度。

断崖絶壁の山あいに、遠近感さえも分からなくなる底流を流れる黒部川の流れ。

そして言いようのない淡いブルーの水面。

それは私が見る初めての、まさしく「黒部渓谷」での川の流れであった。

川は急がしく流れていたり、ゆったり流れていた。

私が気に停めたのはその水の色であった。

無色透明の水がなぜあのように絵の具を溶かしたような青い水になるのだろうか?

科学的な理由は当然あるのだろうが、トロッコに乗っている身に説明のアナウンスは頭に入らない。

またトンネルに入った。

気温は低いが湿度の高い風が身体に舞う。

だから冷えた風なのだが汗が気化しないようだ。

非日常を味わえるトロッコの小旅行である。

こんな鉄道や施設を維持するのはとんでもなく大変だろう、と

幾つかの発電所を通り過ぎ、そこで見かける何らかの作業に携わる人達を見掛ける度に思った。

 

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今年も鹿児島

投稿日:2016.08.22

今年6月梅雨の真っ盛りでしたが、2年振りに鹿児島へ。

城山の西郷洞窟は何にも無かった・・・。

というわけで、夜はBB13Barに。大正時代に建てられた建物の2階です。

フレンチに舌鼓を打ちつつ、最高のワインとカクテルをいただく!

最高の夜でした。

ヨネちゃんありがとう〜

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三島スカイウォーク渡りました。

投稿日:2016.06.08

三島スカイウォークへ行ってきました。

真ん中あたりでは結構揺れてました。

高所恐怖症ですが、そんなに怖くはなかったですね。

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我が家のアジサイが咲き始めました。

投稿日:2016.06.02

小さな鉢植えのアジサイですが咲き誇るのが楽しみです。

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暖かい那覇でした。

投稿日:2016.01.22

正月明けから避寒に沖縄に行ってきました。

城(ぐすく)の全制覇も目的です。

首里城と今帰仁城は見ていますので、残る3城を訪れました。

座喜味城、勝連城、中城城です。

どれも圧巻の石積みで、中でも阿麻和利が築いた勝連城はまさに戦うための城といった趣でした。

 

 

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勝連城

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松本城

投稿日:2015.11.18

軽井沢の帰りに松本に寄り、まだ見ていなかった松本城に登城しました。

天守は5層6階で、急な階段は登るのに一苦労。これはどこの城でも同じ。少し腿が筋肉痛になりました。

最上階の小屋組を見ましたが、あんなに太い梁、垂木をよく上まで上げたな、と驚くと同時に、昔の大工は凄いな、と感心しました。

柱や梁全てに手斧の後がそのまま残っており、鉋仕上げはされていません。

この城の骨組を、差し金だけで刻むとは・・・。恐ろしい職人芸です。

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秋の軽井沢

投稿日:2015.11.18

久しぶりに軽井沢に行ってきました。

紅葉を楽しむには遅いかな、と思っていましたが、大半は落ち葉となって地面に赤い絨毯を敷いたようになっていましたが、所々まだ残っていて楽しめたのと、何より天気が良かったのが幸いでした。

澄んだ空気、豊かな木々、風景画ような小川、はっきりした稜線の中に一際目立つ浅間山、心が癒されました。

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秋の北陸05 富山市ガラス美術館

投稿日:2015.10.30

今年8月22日にオープンしたばかりの富山市ガラス美術館に行きました。

設計は隈研吾。

隈さんの作品は幾つも見ていますが、僕が見た中では完成度が高いな、と失礼ながら感じました。施工水準が高い、というのも理由かもしれません。

今月発売の「GA」を見ていただければ沢山の作品紹介写真が載っていますので是非ご覧ください。

大空間の吹き抜け、杉の香り、杉板の煩わしくないリズム感が素晴らしい。

杉板の存在感がその奥にあるムキ出しの躯体を消している。

やはり、木とか、石とか、ガラスや鉄という素材は、それだけで存在感があり、他の工業品に負けないのですね。

杉のプライウッドを多用して家具や書棚を作っています。

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